闇に沈む街
住民の提案を一切無視したまま、仮称・ルーブル板橋泉町(ルーブル板橋泉町壱番館と改名したらしい)は完成に近づいています。
街から、朝日と夕日が消えました。冬至はまだ先なのに。
隣接する家々の一階は冷え冷え真っ暗
被害のひどい家の一部の住民は訴訟の準備をしています。彼らは言います。自分たちのためではない、自分たちのような思いをする人々が、これ以上出ないようにするためだと。
いずみの会では何回もTFDコーポレーションと話合いの場をもってきました。しかし、話合いに参加するのはいつも形だけ、H部長など、自分たちの儲けの話しかしたことがありません。
TFDよ!少しは人の心を持て!
そして
産土の神に伏して詫びよ!